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平成仮面ライダーシリーズ第11作、「仮面ライダーW(ダブル)」に登場する仮面ライダー 仮面ライダーW【仮面ライダーW メモリ組み合わせ】 (ソウルサイド順) 【仮面ライダーW スペック表】 (ボディサイド順) 【第29話 「悪夢なH/眠り姫のユウウツ」の翔太郎の夢に登場】 【第30話 「悪夢なH/王子様は誰だ?」の亜樹子の夢に登場】 仮面ライダーアクセル【仮面ライダーアクセル 使用ガイアメモリ】 【仮面ライダーアクセル スペック表】 仮面ライダースカル【仮面ライダースカル 使用ガイアメモリ】 【仮面ライダースカル スペック表】 仮面ライダージョーカー【仮面ライダージョーカー 使用ガイアメモリ】 仮面ライダーエターナル【仮面ライダーエターナル 使用ガイアメモリ】 仮面ライダーオーズ 仮面ライダーW 【仮面ライダーW メモリ組み合わせ】 (ソウルサイド順) フィリップ(右半身) ガイアメモリ ダブルドライバー バトルスタイル 左翔太郎(左半身) ガイアメモリ サイクロンメモリ 仮面ライダーW サイクロンジョーカー ジョーカーメモリ 仮面ライダーW サイクロンメタル メタルメモリ 仮面ライダーW サイクロントリガー トリガーメモリ ヒートメモリ 仮面ライダーW ヒートジョーカー ジョーカーメモリ 仮面ライダーW ヒートメタル メタルメモリ 仮面ライダーW ヒートトリガー トリガーメモリ ルナメモリ 仮面ライダーW ルナジョーカー ジョーカーメモリ 仮面ライダーW ルナメタル メタルメモリ 仮面ライダーW ルナトリガー トリガーメモリ ファングメモリ(未) 仮面ライダーW ファングジョーカー ジョーカーメモリ エクストリームメモリ(未)サイクロンメモリ (吸収) 仮面ライダーW サイクロンジョーカーエクストリーム エクストリームメモリ(未)ジョーカーメモリ(吸収) エクストリームメモリサイクロンメモリ (吸収) 仮面ライダーW サイクロンジョーカー GX エクストリームメモリジョーカーメモリ(吸収) 【仮面ライダーW スペック表】 (ボディサイド順) ボディサイド フォーム 身長 体重 パンチ力 キック力 ジャンプ力 走力 ジョーカー 仮面ライダーW サイクロンジョーカー 195cm 85kg 2.5t 6t ひと跳び60m 100mを5.2秒 仮面ライダーW サイクロンジョーカーエクストリーム 82kg 5t 10t ひと跳び120m 100mを4秒 仮面ライダーW サイクロンジョーカー GX kg t t ひと跳びm 100mを秒 仮面ライダーW ルナジョーカー 75kg 2t 4.5t ひと跳び50m 100mを4.0秒 仮面ライダーW ヒートジョーカー 98kg 5t 5.5t ひと跳び49m 100mを6.5秒 仮面ライダーW ファングジョーカー 82kg 8t 13t ひと跳び30m 100mを3.2秒 メタル 仮面ライダーW サイクロンメタル 100kg 3.5t 7t ひと跳び37m 100mを9.5秒 仮面ライダーW ルナメタル 90kg 4t 5t ひと跳び40m 100mを7.6秒 仮面ライダーW ヒートメタル 105kg 6t 9t ひと跳び25m 100mを11秒 トリガー 仮面ライダーW サイクロントリガー 91kg 1.7t 3t ひと跳び46m 100mを7.2秒 仮面ライダーW ルナトリガー 80kg 3.5t 4.5t ひと跳び45m 100mを8.5秒 仮面ライダーW ヒートトリガー 95kg 3t 4t ひと跳び45m 100mを8.0秒 【第29話 「悪夢なH/眠り姫のユウウツ」の翔太郎の夢に登場】 フィリッぱち(右半身) 木札 仮面ライダーW バトルスタイル 左の親分(左半身) 木札 疾風の木札(未) 仮面ライダーW 疾風切札 切札の木札(未) 【第30話 「悪夢なH/王子様は誰だ?」の亜樹子の夢に登場】 亜樹子の夢の中の翔太郎君(右半身) ガイアメモリ 夢の中の仮面ライダーW バトルスタイル 亜樹子の夢の中の鳴海亜樹子(左半身) ガイアメモリ 夢の中のサイクロンメモリ(未) 仮面ライダーW なにわの美少女仮面 夢の中のジョーカーメモリ(未) 仮面ライダーアクセル 【仮面ライダーアクセル 使用ガイアメモリ】 ガイアメモリ メモリドライバー アクセルメモリ(未) アクセルドライバー(未) トライアルメモリ(未) 【仮面ライダーアクセル スペック表】 フォーム 身長 体重 パンチ力 キック力 ジャンプ力 走力 仮面ライダーアクセル 197cm 93kg 10t 12t ひと跳び47m 100mを3秒 仮面ライダーアクセルトライアル 197cm 82kg 2.5t 3t ひと跳び90m 100mを0.27秒 仮面ライダースカル 【仮面ライダースカル 使用ガイアメモリ】 ガイアメモリ メモリドライバー スカルメモリ(未) ロストドライバー 【仮面ライダースカル スペック表】 フォーム 身長 体重 パンチ力 キック力 ジャンプ力 走力 仮面ライダースカル 205cm 110kg 2t 6.5t ひと跳び45m 100mを6.3秒 仮面ライダージョーカー 【仮面ライダージョーカー 使用ガイアメモリ】 ガイアメモリ メモリドライバー ジョーカーメモリ(T2) ロストドライバー ジョーカーメモリ フォーム 身長 体重 パンチ力 キック力 ジャンプ力 走力 仮面ライダージョーカー (T2) 195cm 85kg 1.25t 3t ひと跳び30m 100mを6.2秒 仮面ライダージョーカー ?kg ?t ?t ひと跳び?m 100mを?秒 仮面ライダーエターナル 【仮面ライダーエターナル 使用ガイアメモリ】 ガイアメモリ メモリドライバー エターナルメモリ(T2) ロストドライバー フォーム 身長 体重 パンチ力 キック力 ジャンプ力 走力 仮面ライダーエターナル 205cm 92kg 7t 12t ひと跳び150m 100mを3秒 仮面ライダーオーズ
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仮面ライダークローズエボル ライダータイム5弾 リリリミックス6弾 ガンバライジングデータ ライダータイム5弾 [部分編集] カードナンバー RT5-046 レアリティ LR ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 650 タイリョク 3400 必殺技 クローズサイド・ギャラクシーフィニッシュ コスト4 ひっさつ 2300 スロット G 90 拳 80 蹴 70 拳 60 蹴 60 蹴 60 アビリティ ①パンチ・キックアイコンに止めたとき、攻撃+500 AP+20②APバトルの合計値が250以上のとき、攻撃+500 テクニカルゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダークローズエボル ステータス コウゲキ 1600 ボウギョ 800 タイリョク 3400 必殺技 ダブルサイド・マッスルギャラクシーフィニッシュ コスト10 ひっさつ 3850 スロット G 100 拳 80 蹴 80 拳 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2500 チーム全体のゲキレツアイコンのAP+100②1R毎、相手にバーストしたライダーがいるとき、チーム全体のゲキレツアイコン+1 相手全体の防御-300 解説 RT5弾の「メモリアルフィニッシュ」はこれまでと異なり1枚だけではあるが、「~ビルド」の第2のライダーであるクローズが、マッスルギャラクシーフルボトルをスキャンした姿であるクローズエボルが「フルボトルスキャンチャンス」での先行参戦を経てLRで本格参戦。もちろんクローズとしては2枚目のメモリアルフィニッシュ持ちのカードとなる。アビリティは劇中の「プロテインの貴公子」というキャッチフレーズを反映してか、攻撃重視かつAPとテクニカルゲージもフォローしての先攻重視型。その1つ目がパンチかキックに止める事で攻撃+500、AP+20、2つ目はAP合計値250あれば攻撃+500、テクニカルゲージも伸ばすというハイバランス型。ただ、ゲキレツを引いてしまうと先攻を取るのが難しくなるのでその辺りは他の仲間で補えという事だろうか。バーストアビリティもとことん攻撃型であり、必殺+2500と全体ゲキレツアイコンAP+100、更にこのカードをバーストする前に相手がバーストしているともう一押しとしてチーム全体のゲキレツアイコンが1つ増えつつ、相手の防御も-300ずつ削られていく効果。相手に押されていようが、ゲキレツ増やしでライダータイム(バーストライズ1弾から6弾まではゲキレツインパクト→ズバットバットウ1弾からズバットバットウ5弾まではズバットゲキレツ→50周年アニバーサリー弾からはゲキレツブレイク)発動という逆転を見いだせるのも長所となりえる。 リリリミックス6弾 [部分編集] カードナンバー RM6-068 レアリティ LR ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 650 タイリョク 3400 必殺技 クローズサイド・ギャラクシーフィニッシュ コスト4 ひっさつ 2300 スロット G 90 拳 80 蹴 70 拳 60 蹴 60 蹴 60 アビリティ ①パンチ・キックアイコンに止めたとき、攻撃+500 AP+20②APバトルの合計値が250以上のとき、攻撃+500 テクニカルゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダークローズエボル ステータス コウゲキ 1600 ボウギョ 800 タイリョク 3400 必殺技 ダブルサイド・マッスルギャラクシーフィニッシュ コスト10 ひっさつ 3850 スロット G 100 拳 80 蹴 80 拳 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2500 チーム全体のゲキレツアイコンのAP+100②1R毎、相手にバーストしたライダーがいるとき、チーム全体のゲキレツアイコン+1 相手全体の防御-300 解説 ビルドGFがLRで再登場したのを期に、過去弾LRを復刻する企画「REVIVAL EDITION」枠でクローズエボルが3年数ヶ月ぶりに再登場を果たした。基本的にRT5弾をそのまま再録しただけなので、使い方はそちらを参照。 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「ビルドNEW WORLD 仮面ライダークローズ」 万丈龍我が、ビルドドライバーにマッスルギャラクシーフルボトルをセットして変身する仮面ライダー。
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仮面ライダーリバイ レックスゲノム/仮面ライダーバイス レックスゲノム リリリミックス6弾 ガンバライジングデータ リリリミックス6弾 [部分編集] カードナンバー RM6-063 レアリティ LR ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 1000 タイリョク 4600 必殺技 レックスインパクト コスト4 ひっさつ 2000 スロット G 90 拳 70 拳 70 蹴 70 拳 60 蹴 60 アビリティ ①1番目または、2番目にカードを出したとき、攻撃+300 AP+30 テクニカルゲージがアップ②チーム相性ボーナスが4以上のチームだと、テクニカルバトル開始時、相手のテクニカルゲージ・ミガワリ発生率を超ダウン ライドバースト 仮面ライダーリバイ レックスゲノム/仮面ライダーバイス レックスゲノム ステータス コウゲキ 1400 ボウギョ 1200 タイリョク 4600 必殺技 レックススタンピングフィニッシュ コスト10 ひっさつ 3600 スロット G 100 拳 80 拳 70 蹴 70 拳 70 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+3500 相手のミガワリ・ガッツ率を超ダウン②必殺技を発動したとき、次のRまで、必殺+2OOO 相手全体の防御半分 ガッツ率を超ダウン 解説 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダーリバイス」
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仮面ライダーキバ キバフォーム 2弾 3弾 4弾 ナイスドライブ1弾 ナイスドライブ2弾 ナイスドライブ6弾 バッチリカイガン1弾 バッチリカイガン2弾 バッチリカイガン3弾 バッチリカイガン4弾 バッチリカイガン5弾 バッチリカイガン6弾 ガシャットヘンシン1弾 ガシャットヘンシン2弾 ボトルマッチ1弾 ボトルマッチ2弾 ボトルマッチ6弾 ライダータイム1弾 ライダータイム3弾 ライダータイム4弾 バーストライズ1弾 バーストライズ6弾 ズバットバットウ1弾 リリリミックス1弾 プロモーションカード ガンバライジングデータ 2弾 [部分編集] カードナンバー 2-036 レアリティ R ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 400 ボウギョ 450 タイリョク 2150 必殺技 ブラッディーパンチ コスト3 ひっさつ 1300 スロット 拳 80 蹴 60 拳 80 蹴 60 拳 80 蹴 60 アビリティ ライジングしたとき、チーム全体のコウゲキ+100 ライドバースト 仮面ライダーキバ キバフォーム ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 700 タイリョク 2000 必殺技 ダークネスムーンブレイク コスト5 ひっさつ 2350 スロット 拳 90 蹴 60 拳 90 蹴 60 拳 90 蹴 60 バーストアビリティ チーム全体のひっさつ+350 さらにあいてチーム全体のひっさつ-350 解説 拳が80、蹴が60とアイコンが交互に配置されている。良く言えば安定傾向、悪く言えば器用貧乏な感がある一枚。しかしバースト後は一転、チーム全体の大幅な必殺ゲインに加え、さらに相手の必殺も大幅ダウンと出鼻を挫くのに最適な効果だ。出来る限り真っ先にバーストさせて、主導権を握りたいところ。アビリティとフィニッシャーのバースト特性と合わせて火力は十分。あとはスロットに不安のないパートナーと組ませるといいだろう。バースト面のイラストはガンバライドの記念すべき最初のレジェンドレア・1-001。 3弾 [部分編集] カードナンバー 3-046 レアリティ N ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 450 タイリョク 1950 必殺技 ブラッディーパンチ コスト3 ひっさつ 1300 スロット 拳 80 蹴 70 拳 80 拳 80 蹴 70 蹴 50 アビリティ センコウのとき、あいてのチームタイリョクを300吸収する。 ライドバースト 仮面ライダーキバ キバフォーム ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 700 タイリョク 1950 必殺技 ダークネスムーンブレイク コスト5 ひっさつ 2400 スロット 拳 90 蹴 70 拳 90 拳 90 蹴 70 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、チームタイリョクが3500以下だと、あいてのチームタイリョクを1200吸収する。 解説 吸血鬼モチーフのキバらしいドレイン系のアビリティを引っさげて続投。うまくいけばジワジワと相手のタイリョクを削りつつタイリョクを増やせる。条件はあるもののバースト後のスキルで表必殺技一発分のタイリョクを奪えるのも大きい。ただ、センコウを取れなかったり、ピンチにならなければ発動ができないのでその辺りをフォローできる仲間と組ませてあげたい。ちなみにアビリティでタイリョクを0にすることはできない。(1残る) 4弾 [部分編集] カードナンバー 4-033 レアリティ N ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 400 タイリョク 1950 必殺技 ブラッディーパンチ コスト3 ひっさつ 1300 スロット 拳 90 蹴 80 拳 80 蹴 70 拳 50 蹴 50 アビリティ APバトルに勝ったとき、あいてチーム全体のひっさつ-150 ライドバースト 仮面ライダーキバ キバフォーム ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 600 タイリョク 1950 必殺技 ダークネスムーンブレイク コスト5 ひっさつ 2350 スロット 拳 100 蹴 80 拳 80 蹴 80 拳 60 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ライジングパワーが7以上だと、あいてチーム全体のボウギョ-600 解説 2弾と同じフィニッシャータイプで収録。比べてみると、表面のボウギョと体力が低下、スロットも安定型では無くなった代わりに、バーストアビリティによる相手全員ボウギョ-600で 実質バースト必殺の火力が2弾より上・・という、防御の代わりに火力に重点を置いた形になった。またそのバーストアビリティがRP条件となった点も頭に入れておきたい。ただ、コスト必殺補正が4弾でも続いているという事は、結局2弾と互角となる。 ナイスドライブ1弾 [部分編集] カードナンバー D1-031 レアリティ R ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 550 タイリョク 2250 必殺技 ブラッディーパンチ コスト3 ひっさつ 1400 スロット 拳 80 蹴 80 拳 70 蹴 70 拳 70 蹴 50 アビリティ 1ラウンド毎、チーム全体のひっさつ+150 ライドバースト 仮面ライダーキバ キバフォーム ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 750 タイリョク 2250 必殺技 ダークネスムーンブレイク コスト6 ひっさつ 2350 スロット 拳 90 蹴 90 拳 80 蹴 70 拳 70 蹴 50 バーストアビリティ 2番目にバーストしたとき、チーム全体のひっさつ+450 解説 現行のドライブと同じく喋るベルト繋がりでRで登場。かつキバ初のトリッキータイプで登場となった。毎ラウンドひっさつ+150の表アビリティに加えバーストアビリティは2番目指定の条件だが、表アビリティも加えれば最低2950という強力なダークネスムーンブレイクを決められる。 ナイスドライブ2弾 [部分編集] カードナンバー D2-032 レアリティ N ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 550 タイリョク 2150 必殺技 ブラッディーパンチ コスト2 ひっさつ 1300 スロット 拳 90 蹴 80 拳 70 蹴 70 拳 60 蹴 50 アビリティ ひだりのレーンにこのカードが置かれているとき、チーム全体のボウギョ+150 ライドバースト 仮面ライダーキバ キバフォーム ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 600 タイリョク 2150 必殺技 ダークネスムーンブレイク コスト5 ひっさつ 2400 スロット 拳 90 蹴 90 拳 80 蹴 70 拳 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、APバトルに勝っていたらチーム全体のひっさつ+400 解説 エンペラーフォームとサガの参戦に伴いテクニカルタイプで続投。また表必殺が初のコスト2でRPを残しやすく表アビリティもレーン指定でボウギョ強化と防衛に特化した能力になっている。バーストアビリティはAPバトル勝利条件で全体に必殺補強を施すのでこれなら自身のやや低めの必殺を強化できる。 ナイスドライブ6弾 [部分編集] カードナンバー D6-031 レアリティ R ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 650 タイリョク 2000 必殺技 ブラッディーパンチ コスト2 ひっさつ 1550 スロット 拳 90 拳 70 拳 70 蹴 70 蹴 60 蹴 60 アビリティ 2番目にカードを出したとき、チーム全体のひっさつ+200 ライドバースト 仮面ライダーキバ エンペラーフォーム ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 800 タイリョク 2000 必殺技 ファイナルザンバット斬 コスト6 ひっさつ 2600 スロット 剣 100 剣 90 剣 70 蹴 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、チームタイリョクが3500以下だと、あいてのチームタイリョクを700吸収する。 解説 今回は初のキバフォームからエンペラーフォームにバーストする構成で、前回と同タイプでRへ再昇格。両面共に50無し安定スロットも兼ね備えている。表アビリティは2番指定で必殺+200とお手軽に発動可能。あえてバーストせずに毎ラウンド、チームの必殺を強化し続けるサポート役として使うのもありかもしれない。その役割として使うなら、ND1弾キバより強い効果を発揮するだろう。バーストアビリティは体力吸収だが、3弾Nキバのバーストアビリティはこのカードと同じ条件で500も多く吸収するので、そこが少し残念なところだ。とはいえ、技のダメージに加えて、バーストアビリティで相手のタイリョクを削り、自身は回復するというこの効果はやはり強力。バーストシーンで、LRキバエンペラーのスペシャルカードスキャン演出がつくことを期待していたが、結局次に出たSRで付くのであった。 バッチリカイガン1弾 [部分編集] カードナンバー K1-025 レアリティ SR ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 650 タイリョク 2700 必殺技 ダークネスムーンブレイク コスト4 ひっさつ 1400 スロット G 80 拳 80 蹴 70 拳 70 蹴 70 蹴 50 アビリティ 2番目にカードを出したとき、あいてチーム全体のひっさつを150吸収する。さらに、オイウチ発生率がアップする。 ライドバースト 仮面ライダーキバ エンペラーフォーム ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 1050 タイリョク 2700 必殺技 ファイナルザンバット斬 コスト7 ひっさつ 2800 スロット G 90 剣 80 蹴 70 剣 70 蹴 70 蹴 70 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+1000 アタックポイント+20さらに、1番目にバーストしたとき、ひっさつ+1000 解説 表面がキバフォームとしてはガンバライジング初のSR登場。前弾に続きキバフォーム/エンペラーフォームの構成だが表面の必殺技がダークネスムーンブレイクに変更されている点と、バーストシーンがLRキバEFのスペシャルカードスキャンのシーンになっている点が大きな違い。表面アビリティは2番目に出すだけで、相手全員のひっさつを150吸収するもの。相手全員の必殺威力を下げるとともに、自身の必殺威力をグンと上げることが可能である。オイウチ率も上げられるので、通常攻撃でもガンガン攻めることが出来る。ちなみにSRサガとカードを出す順番が重複しないため、順番さえ守れば常時アビリティを発動出来る。バーストアビリティはひっさつとAPがアップするが、最初にバーストするとチームタイリョクの半減覚悟で副次効果のひっさつ+1000とブレイブの恩恵を得るため、少なくとも4800に達する強力な一撃と後のラウンドでも先攻を取りやすくなるメリットはある。このカードを「鎧の三重奏」デッキで使うなら753はD2弾を起用して全員でAPを積み重ねていく編成がしっくり来る。 バッチリカイガン2弾 [部分編集] カードナンバー K2-050 レアリティ VR ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 800 タイリョク 2700 必殺技 ブラッディ―パンチ コスト3 ひっさつ 1550 スロット G 90 拳 80 蹴 70 蹴 70 拳 60 拳 50 アビリティ 1ラウンド毎、ライジングパワー+1 このラウンドのみ、アタックポイント+20 ライドバースト 仮面ライダーキバ キバフォーム ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 950 タイリョク 2700 必殺技 ダークネスムーンブレイク コスト7 ひっさつ 2800 スロット G 90 拳 90 蹴 70 蹴 70 拳 70 拳 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+1500 スロットアイコンのアタックポイントを全て+20 さらに、ライジングパワーが9以上だと、あいてチームのタイリョクを600吸収する。 解説 レジェンドVSセレクションの1枚に選ばれて再度高レア化したキバ。バースト必殺技で高威力のダークネスムーンブレイクがようやく見れるようになった。真の効果はレジェンドVSセレクションCPなので相手チームにイクサがいることでさらに必殺威力がアップされるものの、ブレイカータイプかつ、両面アビリティの取り回しはそれなりに良く、スロットアイコンのアタックポイントを全て+20はスロット自体に補正をかけるため、OCに引っかかりにくい為RPが9以上になったら状況次第だが、早めにバーストもありか。対イクサ戦でなくても充分戦力となってくれるだろう。 バッチリカイガン3弾 [部分編集] カードナンバー K3-057 レアリティ CP ライダータイプ チェイン ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 850 タイリョク 2800 必殺技 ブラッディーパンチ コスト3 ひっさつ 1700 スロット G 80 拳 80 拳 80 蹴 70 拳 60 蹴 50 アビリティ APバトルに負けたとき、ボウギョ+300 アタックポイント+20 さらに、テクニカルゲージスピードがダウンする。 ライドバースト 仮面ライダーキバ ドガバキフォーム ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 1150 タイリョク 2800 必殺技 ダークネスムーンブレイク コスト7 ひっさつ 2500 スロット G 100 剣 90 剣 80 蹴 70 剣 60 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+1500 テクニカルゲージがアップする。さらに、あいてよりチームタイリョクが多いと、ひっさつ+1000 テクニカルゲージがアップする。 解説 K2弾に続いてCPで続投。かつバースト面はライジング未参戦のガルル・ドッカ・バッシャーを差し置いて中間強化形態のドガバキフォームがライジング参戦を果たした。表面アビリティはAPバトル敗北時にAPが20増えるが前弾とは違い以後のラウンドにも効果が持続する。バーストアビリティは無条件でひっさつ1500アップとテクニカルゲージアップだが、タイリョク優勢時は更にひっさつとテクニカルゲージが増強出来るためバーストするなら出来る限りタイリョク優勢時を狙いたい。 バッチリカイガン4弾 [部分編集] カードナンバー K4-030 レアリティ R ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 600 タイリョク 2150 必殺技 ブラッディ―パンチ コスト3 ひっさつ 1400 スロット G 90 拳 80 拳 80 蹴 60 拳 50 蹴 50 アビリティ チームにブレイカータイプがいるとき、チーム全体のコウゲキ・ひっさつ+100 ライドバースト 仮面ライダーキバ ドガバキフォーム ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 850 タイリョク 2150 必殺技 ダークネスムーンブレイク コスト7 ひっさつ 2450 スロット G 100 剣 90 剣 80 蹴 60 剣 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+800 さらに、オイウチ・ミガワリ発生率がアップする。 解説 前回CPの構成が早くもR落ち。表面アビリティは前回オーズと同じ効果であるが、K4弾の時点ではイクサやサガにはブレイカータイプのカードが無いのでなるべく素手でブレイカータイプのカードと組ませたい。バーストアビリティは前回同様に無条件でひっさつアップとオイウチ・ミガワリ発生率を上げる事ができる。難点はバースト前が50が2つ、バースト後はやや不安定なスロットとバースト後の必殺コストがCPと同じく7である事か。ちなみにバースト必殺技は前弾SR同様の武器による攻撃部分をカットした省略版ムーンブレイク…どうしてこうなった。(後にBM2弾にてガンバライダーに実装された事が幸いしてか、全てのドガバキフォーム版ダークネスムーンブレイクが完全版に差し替えられた事でこのカードも対象となった…が、ライダータイム弾以降のカードは何故か再び短縮版に戻っている) バッチリカイガン5弾 [部分編集] カードナンバー K5-031 レアリティ R ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 550 タイリョク 2500 必殺技 ブラッディーパンチ コスト3 ひっさつ 1550 スロット G 90 拳 80 蹴 70 拳 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ テクニカルバトルをパーフェクトで勝ったとき、あいてチームのライジングパワーを1吸収する。 ライドバースト 仮面ライダーキバ ドガバキフォーム ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 700 タイリョク 2500 必殺技 ダークネスムーンブレイク コスト7 ひっさつ 2600 スロット G 90 剣 80 蹴 70 剣 70 蹴 70 蹴 70 バーストアビリティ バーストしたとき、ライジングパワーが6以上だと、あいてチーム全体のひっさつを300吸収する。 解説 タイプを変更しつつRで続投。アビリティはテクニカルバトルをパーフェクトで勝つと、相手チームのライジングパワーを1吸収できる。バーストアビリティは、RPが6以上でバーストすれば、相手チーム全体の必殺威力を300も吸収する事。ただ相変わらず拳→剣になる構成には注意。 バッチリカイガン6弾 [部分編集] カードナンバー K6-032 レアリティ N ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 600 タイリョク 2000 必殺技 ブラッディーパンチ コスト3 ひっさつ 1400 スロット G 90 拳 80 蹴 70 拳 70 蹴 60 拳 50 アビリティ コウゲキ・ボウギョ+300 ただし、ライジングコスト+1 ライドバースト 仮面ライダーキバ キバフォーム ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 700 タイリョク 2000 必殺技 ダークネスムーンブレイク コスト5 ひっさつ 2600 スロット G 90 拳 80 蹴 80 拳 70 蹴 70 拳 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ライジングパワーが7以上だと、あいてのチームタイリョクを500吸収する 解説 最近はドガバキへのチェンジが続いていたが、今回はK2弾と同じく一貫してキバフォームのままで登場。アビリティは無条件で攻防+300を施す代わりにコストが+1増えてしまう。ただ元々コスト3なのであまり気にならない。どうしても気になるのであればコストダウンのアビリティ持ちと組ませて相殺を図ろう。バーストアビリティはキバにとってはご用達となった体力吸収。必殺威力は平凡ながら、体力吸収のおかげで見た目以上の火力を持ち合わせているだろう。なお表面のイラストは、かつてイベントで配布されたガンバライドのプロトタイプのカードを意識したかのようなイラストとなっている。 ガシャットヘンシン1弾 [部分編集] カードナンバー G1-030 レアリティ N ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 450 タイリョク 2350 必殺技 ダークネスムーンブレイク コスト2 ひっさつ 1500 スロット G 90 拳 80 蹴 70 拳 70 蹴 60 拳 60 アビリティ 必殺技が発動したとき、チーム全体のコウゲキ・ひっさつ+100 ライドバースト 仮面ライダーキバ エンペラーフォーム ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 750 タイリョク 2350 必殺技 ファイナルザンバット斬 コスト7 ひっさつ 2600 スロット G 90 剣 80 蹴 70 剣 70 蹴 70 剣 70 バーストアビリティ バーストしたとき、あいてのチーム全体のボウギョ-400 解説 BK1弾SRの構成で続投。同時にエンペラーフォームとファイナルザンバット斬のN落ちも兼ねている。アビリティは必殺技が発動する事で攻撃と必殺の2点強化を施す。SRと比べて表必殺が僅かにアップした上にコストも2とダウンしているため、RPを少し多めに残せる点ではこちらが有利。バーストアビリティは無条件で相手のボウギョを-400も下げる事が出来るため、額面上の火力を出せるだろう。 ガシャットヘンシン2弾 [部分編集] カードナンバー G2-064 レアリティ CP ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 950 タイリョク 3050 必殺技 ブラッディーパンチ コスト3 ひっさつ 1800 スロット G 90 拳 80 蹴 70 拳 60 蹴 60 蹴 60 アビリティ チームタイリョクが7500以上のチームだと、バーストゲージがアップする。 さらに、1ラウンドのみアタックポイント+20 テクニカルゲージがアップする。 ライドバースト 仮面ライダーキバ キバフォーム ステータス コウゲキ 1350 ボウギョ 1050 タイリョク 3050 必殺技 ドランバレットムーンブレイク コスト7 ひっさつ 3250 スロット G 90 拳 90 蹴 90 拳 60 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+1500 あいてのチームのライダーガッツ率を超ダウンさせる。 さらに、ライジングパワーが8以上だと、ひっさつ+1000 アタックポイント+20 解説 「ドラゴンアーツキャンペーン」の一つで、K6弾と同様キバフォームのままとなっている一方、劇中技であり、新バースト必殺技のドランバレットムーンブレイクも手に入れた。アビリティはチームタイリョクが7500以上にしないといけないが、バーストゲージが上がり、1ラウンド目のみ、AP+20とテクニカルゲージも1段階上がる。バーストアビリティは、必殺威力の超強化と相手チームのライダーガッツ率を超ダウンさせると同時に、RPが8以上であれば、追加で必殺威力の強化とAP+20も得られる。余談だが、このカードのバーストブレイク時にはキバの後ろにはキャッスルドランが待機している仕様となっている。 ボトルマッチ1弾 [部分編集] カードナンバー BM1-034 レアリティ R ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 650 タイリョク 2250 必殺技 ブラッディーパンチ コスト3 ひっさつ 1800 スロット G 80 拳 80 拳 70 蹴 60 蹴 60 拳 60 アビリティ 1ラウンド毎、あいてよりチームタイリョクが多いとき、ライジングパワー+1 オイウチ効果がアップする ライドバースト 仮面ライダーキバ キバフォーム ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 850 タイリョク 2250 必殺技 ダークネスムーンブレイク コスト6 ひっさつ 2800 スロット G 90 拳 80 拳 70 蹴 60 蹴 60 拳 60 バーストアビリティ バーストした次のラウンドまで、コウゲキ・ボウギョ・ひっさつ+1200 解説 キバフォーム統一ではG2弾のドラゴンアーツ以来の収録。アビリティはチームタイリョクが相手より多くなければいけないが、RP+1とオイウチ効果がアップする…が、本人のスロットは80止まり。なのでオイウチを出す前にAPバトルに負けてしまった場合やその後にタイリョクが相手より下回った場合は効果が発揮できないのでその点には注意。バーストアビリティは時間制限付きであるが、自分の能力3つを大幅に強化できる。 カードナンバー BM1-075 レアリティ CP ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 950 タイリョク 3050 必殺技 ブラッディーパンチ コスト2 ひっさつ 1550 スロット G 90 拳 80 拳 70 蹴 60 拳 60 蹴 60 アビリティ チーム相性ボーナスが4以上のチームだと、チームタイリョク+1000 チーム全体のひっさつ+300 さらに、1ラウンド毎、コウゲキ+300 あいてのチームのライダーガッツ率をダウンさせる ライドバースト 仮面ライダーキバ エンペラーフォーム ステータス コウゲキ 1400 ボウギョ 1000 タイリョク 3050 必殺技 ファイナルザンバット斬 コスト6 ひっさつ 2600 スロット G 100 剣 80 剣 80 蹴 70 剣 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+2000 あいてのチームタイリョク-800さらに、ジャマータイプがいるチームのミガワリ効果・発生率を超ダウンさせる 解説 BM1弾ベストマッチのCPでも収録。もちろん、キバとしては第4弾以来のフィニッシャータイプである…が、表必殺がK1弾やG1弾のダークネスムーンブレイクでは無くD6弾と同じ構成に先祖返りしている。今回、同弾のRのバースト技にダークネスムーンブレイクが収録されたこともあるのだろうか。アビリティはチームボーナスが4つ以上のチームならばチームタイリョク+1000、必殺+300、更に1ラウンド毎にコウゲキ+300の増加と相手のガッツ率を下げる事ができる。基本的にはイクサやサガと組ませて「鎧の三重奏!」を狙いつつも、キックマスターなどを狙うのもいい。バーストアビリティは必殺+2000に加えて相手のタイリョクを800も下げるが、更にジャマータイプがいるチームのミガワリ関連を超ダウンさせるというもの。つまり前述した「鎧の三重奏!」でK5弾SRイクサをチームに入れていた場合はこちらにもその効果がかかってしまうため、注意が必要となる。ちなみに表面イラストにはキャンペーンカードのキーアイテムであるタツロット、手にはザンバットソードを持ったキバが描かれている。 ボトルマッチ2弾 [部分編集] カードナンバー BM2-029 レアリティ N ライダータイプ チェイン ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 600 タイリョク 2300 必殺技 ブラッディーパンチ コスト3 ひっさつ 1550 スロット G 90 拳 80 拳 80 蹴 70 拳 60 蹴 50 アビリティ ひっさつ+400 さらに、1ラウンド毎、バーストゲージが上がりやすくなる ライドバースト 仮面ライダーキバ ドガバキフォーム ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 600 タイリョク 2300 必殺技 ダークネスムーンブレイク コスト7 ひっさつ 2500 スロット G 90 剣 90 剣 80 蹴 70 剣 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、あいてよりチームタイリョクが多いと、ボウギョ+500 ひっさつ+1000 解説 2号ライダー特集で名護さんが次ナンバーでSRで再登場した事から、前回に引き続きNで登場。そしてK5弾以来となるドガバキフォームで収録となった。アビリティは必殺+400と1ラウンド毎にバーストゲージを上げやすくさせる。一方のバーストアビリティもタイリョク多い条件でバーストしても全く上がらないボウギョを強化しつつも、必殺+1000を施すという、Nにしてはそこそこの能力。しかしセールスポイントがあり、バースト必殺がこれまでの低レア収録のドガバキと異なり何と初出のK3弾CPでブーストチャージを大成功しなければ見れなかったバッシャーマグナム&ガルルセイバー連続攻撃付きでの収録というポイントがある。今回、ガンバライダーのライダーフィニッシュに本技が報酬に抜擢されたのも関連したか…と思われたが、本弾から全てのドガバキフォーム版ダークネスムーンブレイクが完全版に差し替えられた。 ボトルマッチ6弾 [部分編集] カードナンバー BM6-032 レアリティ R ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 700 タイリョク 2300 必殺技 ダークネスムーンブレイク コスト3 ひっさつ 1700 スロット G 90 蹴 80 拳 70 拳 70 拳 60 蹴 50 アビリティ 1番目にカードを出したとき、テクニカルゲージスピードがダウンする。 ライドバースト 仮面ライダーキバ エンペラーフォーム ステータス コウゲキ 1050 ボウギョ 900 タイリョク 2300 必殺技 ファイナルザンバット斬 コスト5 ひっさつ 2800 スロット G 90 蹴 90 剣 70 剣 70 剣 70 蹴 60 バーストアビリティ 1番目にバーストしたとき、ひっさつ+800 さらに、ライジングパワーが8以上だと、あいてのチームのオイウチ発生率をダウンさせる。 解説 BM1弾以来のキバ→エンペラーの構成で収録し、G1弾以来のダークネスムーンブレイクとなっている。 ライダータイム1弾 [部分編集] カードナンバー RT1-029 レアリティ SR ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 900 タイリョク 2950 必殺技 プラッディーパンチ コスト4 ひっさつ 1650 スロット G 90 拳 80 蹴 80 拳 60 蹴 60 蹴 50 アビリティ ①ゲキレツ・キックアイコンに止めたとき、AP+10 相手全体の攻撃を100吸収②4R目開始時に、AP+20 バーストゲージが超絶アップ ライドバースト 仮面ライダーキバ ドガバキフォーム ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 1050 タイリョク 2950 必殺技 ダークネスムーンブレイク コスト8 ひっさつ 2850 スロット G 90 剣 80 蹴 80 剣 70 蹴 70 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、攻撃・必殺+2000 相手のガッツ率をダウン②1R毎、防御+500 ただし、体力-1000 解説 1年ぶりにバースト面にドガバキフォームを引っ提げてキバがまさかのSR再登場。今回10周年バインダーに兄さんとのメモリアルタッグフィニッシュが実装される事で前祝いとしての登場となった。…が、今弾のSRの中ではイマイチと言わざるを得ず、アビリティはゲキレツかキックアイコンに止める事でAP+10と相手の攻撃吸収が出来るが、ゲイン値はたったの100。全体吸収で合計300になるのだが、正直力不足が否めない。更にアイコンもゲキレツを除けば拳2、蹴3の割合なので発動しにくい。よってゲキレツアイコン増やしを持つカードと合わせてゲキレツアイコンを多めにしておきたい。また2つ目の効果もバトル後半となるラウンド4まで待たなければならないが、その割には自分のみでAP+20とバーストゲージ超絶アップと一見地味。一応単なるバーストゲージアップでは無いのはありがたいところか。バーストアビリティはドガバキ始動のSRのバーストアビリティに攻撃強化、1ラウンドずつ防御アップの効果が追加されており、ブレイカータイプな事もあって元のSRより更に攻撃重視型の能力となった。ただしその反面デメリットの体力マイナスのゲイン値が-1000に上昇しており、元のSRと同じように早期バーストすると徐々にタイリョクが-1000されていくためラウンド4までバーストせずに表アビリティで蓄積させておき、2つ目の効果が発動するラウンド4で同時にバーストする方という方針で使おう。 逆に2つ目のアビリティの効果を捨てて早めにバーストする場合は早期決着をつける算段かタイリョク回復持ちを入れておく事も考えたい。なおこのドガバキフォームのダークネスムーンブレイクは最近から続くガルルセイバーとバッシャーマグナム使用の完全版かと思ってしまうが、どういうわけか最近はご無沙汰状態にあったダークネスムーンブレイクだけを披露する短縮版(BM1弾以前はブーストチャージCPで大成功した時以外は全てこれ、BM2弾時に全てのカードが完全版に差し替え、短縮版はブーストチャージCPで成功以下に収めれば見る事ができる)となっている。 カードナンバー RT1-030 レアリティ R ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 700 タイリョク 2150 必殺技 ブラッディーパンチ コスト2 ひっさつ 1550 スロット G 90 蹴 80 拳 70 拳 70 蹴 60 拳 50 アビリティ ①キックアイコンに止めたとき、攻撃・必殺+300 ライドバースト 仮面ライダーキバ キバフォーム ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 850 タイリョク 2150 必殺技 ダークネスムーンブレイク コスト5 ひっさつ 2750 スロット G 90 蹴 80 拳 70 拳 70 蹴 70 拳 70 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+800 オイウチ・ミガワリ発生率がアップ 解説 低レアは他のライダー同様に基本フォーム統一で登場。SR同様アビリティはアイコン指定だがキックアイコン指定のみとなっており、スロットの割合もSRと真逆の拳3、蹴2と発動しにくい。場合によっては踏み倒す手もあるが、ブレイブタイプなので早めにバーストするとSR以上にタイリョクが大幅に半減した状態で強いられるのがネック。幸いアイコンは素手のままな上に最低でも70、ブレイブボーナスで120まで伸ばせるので素手のダブル・トリプルアタックを揃えるならこちらを使うのもありか。 ライダータイム3弾 [部分編集] カードナンバー RT3-064 レアリティ CP ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 950 タイリョク 3050 必殺技 ダークネスムーンブレイク コスト4 ひっさつ 2000 スロット G 80 拳 70 蹴 70 拳 70 拳 70 蹴 60 アビリティ ①テクニカルバトルに勝ったとき、相手全体の防御を300吸収 ガッツ率をダウン さらに、パーフェクトで勝っていると、AP+30 仲間の平成ライダーの防御+300 ライドバースト 仮面ライダーキバ キバフォーム ステータス コウゲキ 1050 ボウギョ 1100 タイリョク 3050 必殺技 覚醒! 運命の鎖を解き放て!!/2008 コスト7 ひっさつ 3250 スロット G 100 拳 80 蹴 70 拳 70 拳 70 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2000 チーム全体の必殺+500②バーストした次のR開始時、RP+5 相手の体力を700吸収 解説 「アーマータイムVSカメンライドキャンペーン」のカメンライド側のトリを飾るのはキバ。今回のアビリティは防御吸収を重点に置いた形となっており、テクニカルバトルで勝てば相手の防御300吸収、ガッツ率ダウンと自分の防御を上げつつも相手全員の防御を下げてダメージアップさせると攻防一体をこなし、更にパーフェクト勝ちしていれば追加でAP+30と平成ライダー指定で防御+300の補正が付く。AP+30系の効果はほとんどの場合、次ラウンド制限までという条件があるものの本カードはその制限も無くパーフェクト勝ちすれば蓄積するので、先攻は取りやすい。が、肝心のテクニカルゲージ面は手薄なのでそこは他の仲間でカバーしよう。バーストアビリティは必殺+2000、チーム全体必殺+500に加えてバーストした次ラウンドにRP+5と相手の体力700吸収できると、キバお馴染みとなった体力吸収系だが今回は速効性が無いのが難点。よってミガワリバーストで行う方が得策か。 ライダータイム4弾 [部分編集] カードナンバー RT4-031 レアリティ LR ライダータイプ メカニカル ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 800 タイリョク 3700 必殺技 ダークネスムーンブレイク コスト4 ひっさつ 1850 スロット G 90 拳 80 拳 70 蹴 60 拳 60 蹴 60 アビリティ ①1R毎、必殺+400 RP+1 相手のRPを1吸収②1番目にカードを出したとき、RPが7以上だと、AP+20 RP-5 相手全体のスロットのAPをリセット ライドバースト 仮面ライダーキバ キバフォーム ステータス コウゲキ 1550 ボウギョ 1250 タイリョク 3700 必殺技 ドランバレットムーンブレイク コスト10 ひっさつ 3650 スロット G 100 拳 90 拳 70 蹴 70 拳 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、チーム全体の必殺+2000 全てのチームのテクニカルゲージをリセット②1R毎、RP+5 相手のテクニカルスピードを超絶アップ 解説 RT4弾のメカニカルLRを飾るのは前回に続いて高レアで続投したキバ。愛機・マシンキバーがスペシャルスキャン演出と表面イラストで登場したこともあってバースト必殺技はブロンブースターを使用した必殺技かと思ってしまうが、その予想に反して無難にG2弾CP以来となるドランバレットムーンブレイクで実装となった。アビリティは1ラウンドずつ必殺+400とRP+1に加えて相手のRP1吸収という物だが、正直力不足なのが否めない。というのも2つ目の効果は1番に出せばAP+20と相手のAPリセットができるが、その条件にはRP7以上で出さなければならない(しかもRP-5減る)ため、最初からAPを盛ってくる相手にはやや遅れが出てしまうか。とはいえ、ラウンド1で先攻を取ってラウンド2で2つ目を出せば結構な物になるのでうまく立ち回りたい。一方のバーストアビリティは1つ目は必殺全体強化の代わりに全てのチームのテクニカルゲージがリセットされてしまうもの。相手に対抗してこちらもテクニカルゲージを盛った状態でバーストしてしまうと、こちらもリセットされてしまうため注意が必要。が2つ目の効果で自チームにはRP+5補強かつ相手のテクニカルゲージスピードを超絶アップの妨害を施せる上に「1ラウンド毎」なので何度でも蓄積させられる。この事もあり、このカードをバーストするまではこのラウンド持ちのテクニカルゲージアップでカバーしておきたいところだ。ただし本弾になって現れたシグルドには要注意。あちらは初のメカニカル封印を引っ提げているので、バーストゲージが溜まってもラウンド1でのバーストは控えておくべきか。 バーストライズ1弾 [部分編集] カードナンバー BS1-028 レアリティ R ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 700 タイリョク 2700 必殺技 ブラッディーパンチ コスト3 ひっさつ 1600 スロット G 90 蹴 80 拳 70 拳 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ ①スロットアイコンが2以上揃ったとき、チーム全体の必殺+300 バーストゲージの上昇率アップ ライドバースト 仮面ライダーキバ キバフォーム ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 900 タイリョク 2700 必殺技 ダークネスムーンブレイク コスト7 ひっさつ 3100 スロット G 100 蹴 80 拳 70 拳 70 蹴 70 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、RPが10以上だと、必殺+2000②バーストした次のR開始時、スロットアイコンのAPを全て+20 解説 ライダータイム弾ではバインダー収録などもあってか高レア続きだったが、バーストライズ1弾にて久しぶりに低レア登場。表アビリティこそは低レア相応だが、バーストアビリティはRP10で5100の必殺となる。ただしトリッキーなので有利時ボーナスだとコスト-2されるため、不利時ボーナスでバーストしたい。特にバーストアビリティ2つ目のスロット強化も合わされば低レアながら、下手なSRを凌ぐ強さを見せてくれるだろう。 バーストライズ6弾 [部分編集] カードナンバー BS6-034 レアリティ N ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 700 タイリョク 2000 必殺技 ダークネスムーンブレイク コスト3 ひっさつ 1650 スロット G 90 蹴 80 拳 70 拳 60 拳 60 蹴 50 アビリティ ①必殺技を発動したとき、必殺+800 ライドバースト 仮面ライダーキバ エンペラーフォーム ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 850 タイリョク 2000 必殺技 ファイナルザンバット斬 コスト7 ひっさつ 2600 スロット G 100 蹴 100 剣 80 剣 60 剣 60 蹴 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、相手全体の防御-400 解説 最終弾ではいつものキバフォーム→エンペラーフォームへのチェンジ構成持ち。しかし前弾の父さんに話題を持って行かれてしまっているため、正直パッとしない。特に必殺アップさせるためには自分の必殺を出す必要があり、ラウンド2でバーストしても3900止まり。バーストアビリティもG1弾と同じ効果と影が薄く、スロットもいつものように剣アイコンに切り替わる上に不安定化すると全く良い所が無い…。 ズバットバットウ1弾 [部分編集] カードナンバー ZB1-037 レアリティ N ライダータイプ チェイン ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 800 タイリョク 2350 必殺技 ブラッディーパンチ コスト3 ひっさつ 1650 スロット G 90 拳 80 蹴 80 拳 60 蹴 60 拳 50 アビリティ ①1R毎、RPが6以下のとき、攻撃・必殺+300 AP+5 ライドバースト 仮面ライダーキバ キバフォーム ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 1000 タイリョク 2350 必殺技 ダークネスムーンブレイク コスト8 ひっさつ 2750 スロット G 90 拳 90 蹴 90 拳 60 蹴 60 拳 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、相手より体力が多いと、防御+500 必殺+1000 解説 新シリーズでは昨年のBS1弾同様に基本フォーム構成。しかし昨年のRと比べるとRP以下発動になった事で前回のスロットアイコン2つ揃えのような運要素は無くなったが、一方で体力が-350もダウンしており、スロットも元が不安定なのにバーストすれば博打要素の強い2数値型になるために厳しい。かと言って体力多い指定で発動するバーストアビリティとチェインタイプのボーナスを無視するわけにもいかず、蓄積APアップもあるとはいえAP+5だけでは不安定スロットをカバーできないのが… リリリミックス1弾 [部分編集] カードナンバー RM1-030 レアリティ SR ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 1000 タイリョク 2800 必殺技 プラッディーパンチ コスト4 ひっさつ 1650 スロット G 80 蹴 80 蹴 70 拳 70 拳 60 蹴 60 アビリティ ①3番目にカードを出したとき、AP+15 ミガワリ発生率がアップ 相手のガッツ率をダウン②必殺技が発動したとき、AP+10 相手の体力を500吸収 ライドバースト 仮面ライダーキバ キバフォーム ステータス コウゲキ 1300 ボウギョ 1000 タイリョク 2800 必殺技 ダークネスムーンブレイク コスト8 ひっさつ 3150 スロット G 90 蹴 90 蹴 80 拳 70 拳 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1500 ミガワリ発生率が超アップ さらに、相手より体力が多いと、スロットアイコンのAPをすべて+15 ガッツ率がアップ 解説 1年ぶりの基本フォーム収録は何と異例の基本フォーム統一でのSR収録を果たした。リバイスのモチーフ繋がりやリバイスの怪人はスタンプを使っての召喚などの繋がり(ただしキバはフェッスルかつフォームチェンジなどの召喚だが…)、あるいは家族をテーマにしている繋がりなのだろうか…。それ故かオーソドックスなアビリティながら、下手すると他フォームのキバの高レアを凌ぐ1枚に仕上がっており、まず1つ目はカードを3番出しする必要があるが、AP+15とミガワリ発生率、そして相手のガッツ率ダウン。そして2つ目は誰かが必殺技を発動するだけでAP+10、体力500吸収と実質的にAP+25扱いにできるかつ攻守にも優れた効果。バーストアビリティは後半が体力多い指定こそあれど、必殺+1500とミガワリ発生率超アップ、追加で体力多い条件を守ればスロットアイコン全てにAP+15とガッツ率アップとシンプルながら、ジャマ―タイプな事もあってバースト時には次ラウンドまで相手のオイウチ・ミガワリ封印まで付いてくる…と、ライジング初心者にも扱いやすい1枚。 プロモーションカード [部分編集] カードナンバー PD-061 レアリティ N ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 450 タイリョク 2100 必殺技 ブラッディーパンチ コスト2 ひっさつ 1350 スロット 拳 80 蹴 80 拳 70 拳 70 拳 60 蹴 60 アビリティ 2番目にカードを出したとき、あいてチーム全体のボウギョ-150 ライドバースト 仮面ライダーキバ キバフォーム ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 500 タイリョク 2100 必殺技 ダークネスムーンブレイク コスト5 ひっさつ 2400 スロット 拳 90 蹴 90 拳 80 拳 70 拳 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、あいてチーム全体のボウギョ-400 入手方法 ガンバライジングチョコウエハース第2弾 解説 プロモではあるが、キバ初のパッションタイプで登場。表裏ともに、相手のボウギョを下げる効果である。表アビリティの発動条件は簡単で、1ラウンドごとに相手のボウギョをどんどん削れるので、自分チームの攻撃・必殺のダメージをアップすることができる。ラウンド3でバーストするとしたら、相手全員のボウギョが850も下げることができる。この能力を使えば、仲間の攻撃や必殺技の大きなサポートになるので、プロモのNとしては、強力なカードと言えるであろう。ちなみに、D2Nバロンは表裏ともにこれと同じアビリティである。 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダーキバ」 バースト先:仮面ライダーキバ ドガバキフォーム,仮面ライダーキバ エンペラーフォーム 人間とファンガイアのハーフである紅渡が変身した姿。
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仮面ライダーキバ ドッガフォーム シャバドゥビ2弾 旧弾第1弾 第2弾 第7弾 005弾 ジャンボカードダス ガンバライドデータ シャバドゥビ2弾 [部分編集] カードナンバー S2-038 レアリティ R タイプ 雷 必殺技 Lv1 サンダースラップ 1800 Lv3 サンダースラップ 2300 - - - ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 500 タイリョク 450 スロット 剣 90 剣 70 蹴 70 剣 80 剣 70 蹴 50 ライダースキル 紫電の魔鉄槌 ひっさつ+100 相性 防御ベスパ 相性適性(攻0,防3,体1,必1) 解説 筐体排出としては005以来1年以上振りの再登場。同弾イクサとベストパートナー。 旧弾 第1弾 [部分編集] カードナンバー 1-007 レアリティ N タイプ 雷 必殺技 Lv1 サンダースラップ 2300 - - - - - - ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 400 タイリョク 450 スロット 剣 90 剣 80 剣 70 蹴 70 剣 60 蹴 50 ライダースキル パープルサンダー ゼンエイのとき コウゲキ+100 相性 ベスパなし 相性適性(攻2,防0,体1,必0) 解説 ここに解説 で改行 カードナンバー 1-008 レアリティ N タイプ 雷 必殺技 Lv1 アームドハンマー 2100 - - - - - - ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 400 タイリョク 400 スロット 剣 90 蹴 80 剣 80 蹴 60 剣 60 蹴 50 ライダースキル 紫の魔皇力 ゼンエイのとき コウゲキ+150 相性 ベスパなし 相性適性(攻0,防2,体1,必0) 解説 ここに解説 で改行 第2弾 [部分編集] カードナンバー 2-023 レアリティ N タイプ 雷 必殺技 Lv1 サンダースラップ 2100 - - - - - - ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 350 タイリョク 400 スロット 剣 90 蹴 80 剣 70 蹴 70 蹴 60 剣 50 ライダースキル 人が造りし命の力 コウエイのとき なかまのコウゲキ+150 相性 ベスパなし 相性適性(攻2,防0,体1,必0) 解説 ここに解説 で改行 カードナンバー 2-024 レアリティ N タイプ 雷 必殺技 Lv1 アームドハンマー 1800 - - - - - - ステータス コウゲキ 400 ボウギョ 500 タイリョク 450 スロット 剣 90 剣 80 剣 70 蹴 70 蹴 60 蹴 50 ライダースキル 紫の魔皇力 ゼンエイのとき コウゲキ+150 相性 ベスパなし 相性適性(攻0,防0,体2,必1) 解説 ここに解説 で改行 第7弾 [部分編集] カードナンバー 7-052 レアリティ SR タイプ 雷 必殺技 Lv1 サンダースラップ 2400 - - - - - - ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 450 タイリョク 400 スロット 剣 100 剣 80 剣 60 蹴 80 蹴 60 蹴 50 ライダースキル 朧月の巨人 ボウギョ・チームタイリョク すべて+150 相性 必殺ベスパ 相性適性(攻1,防0,体1,必3) 解説 ここに解説 で改行 005弾 [部分編集] カードナンバー 005-042 レアリティ N タイプ 雷 必殺技 Lv1 サンダースラップ 2000 - - - - - - ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 350 タイリョク 400 スロット 剣 90 剣 80 剣 70 蹴 60 蹴 50 蹴 70 ライダースキル トゥルーアイ ゼンエイのとき あいてのアタックポイント-10 相性 ベスパなし 相性適性(攻1,防2,体0,必0) 解説 ここに解説 で改行 ジャンボカードダス [部分編集] カードナンバー J-006 レアリティ - タイプ 雷 必殺技 Lv1 サンダースラップ 2300 - - - - - - ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 400 タイリョク 450 スロット 剣 90 剣 80 剣 70 蹴 70 剣 60 蹴 50 ライダースキル パープルサンダー ゼンエイのとき コウゲキ+100 相性 ベスパなし 相性適性(攻2,防0,体1,必0) 解説 タッグファイリングシート第1弾に収録。バーコードは 1-007 の再録で、J-005 電王 アックスフォームとのセット。 ガンバライドデータ [部分編集] ライダータイプ 雷 武器/アイコン/剣・銃の種類魔鉄槌ドッガハンマー/剣/大剣 登場作品 仮面ライダーキバ 声 瀬戸康史(「キバ」紅渡役) 備考ドッガハンマーはその名の通り大槌なのだが、剣アイコン・大剣扱いとなっている。 その形状ゆえに通常攻撃は棒のモーションで行う。劇中では見られなかった柄の部分での攻撃も見ることが出来る。 放送中だったこともあり、第1弾には「仮面ライダーキバ」のキャラが多数参戦しており、その全てに劇中通りの声が付いている。このキャラもその一人。
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仮面ライダーストーリー 電子化が進んだ世の中。 仕事の書類、町の広告、身の回りの様々なものが 紙からディスプレイの中の映像に変わっていく。 それは『本』も例外ではなく… 図書館からは本が減り、人々が紙のページをめくる音が消えていった。 『あぁ…我々が消えていく…』 『本に込められた想いも、暖かみも優しさも全て冷たくなってゆく…』 小さな図書館で本が消えてゆくのを嘆いた物語の主人公たちの前に 1人の少年が現れた。 『お母さんを知りませんか?』 『寝る前に本を読んで貰う約束をしたの』 『でもお母さんどこにもいないの』 不気味な光を放つ、大きな絵本を抱えて現れた少年を 本の主人公たちは喜んで出迎えた。 『一緒にお母さんを探してあげよう』 『待ってる間ご本をたくさん読んであげよう』 『だから少年、その絵本を見せてはくれないか?』 少年の持つ不気味な絵本は魔法の絵本。 その絵本の力によって、本の主人公たちは力と身体を手に入れた。 『今まで共にあった人間たちに復讐を!』 『この瞬間を授けてくれた少年に感謝と惜しみ無い愛情を!』 『想いの強さを知るがいい!!』 …これは、人の想いを守る為の悲しい物語…
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仮面ライダーディケイドからの出典 ディケイドライバー+ライドブッカー、ライダーカード ドライバーとブッカーは門矢士に、ライダーカードは門矢士と海東大樹に支給。 ディケイドライバーは仮面ライダーディケイドに変身するための変身ベルトで、ライドブッカーは変身に必要なライダーカードを収納する道具。 ライダーカードは、ディケイドやディエンドが、カードに描かれた仮面ライダー(ディケイドやディエンド自身のも含む)の形態や特殊能力や武器を再現して使うための力が宿っている。 ロワ開始時点で、これまで集めてきたディケイドのライダーカード(ディケイド以前の、クウガ~キバまでの9作品主役ライダーのもの)は全てブランクになっており、カードに対応するライダーと心を通わせ、認められれば、カードに再び力が宿る。 ライドブッカーはソードモードやガンモードに変形可能。 開発者は大ショッカー。 ※第154話「加速せよ、魂のトルネード(3)」終了時点で、「クウガ」~「キバ」までの力がすべて復活。 ケータッチ 剣崎一真に支給。 →門矢士へ ネガの世界でディケイドたちが手に入れた携帯端末。 クウガ、アギト、龍騎、ファイズ、ブレイド、響鬼、カブト、電王、キバまでの力をすべて取り戻した状態でコンプリートカードを挿入し、所定の操作を行い装備することで、ディケイドはコンプリートフォームに変身できる。 また、クウガ~キバの主役ライダーの最終形態を召喚することも可能。 ディエンドライバー 海東大樹に支給。 →門矢士へ ライダーカード(ディエンド)を読み込ませ、仮面ライダーディエンドに変身するための銃型専用武器。 変身前・後を問わず、高威力のエネルギー弾を放つ2連式の銃として使える。 また、ディエンド以外のカメンライド系のライダーカードを読み込ませると、ディケイドのように「読み込んだカードのライダーに変身する」のではなく、「読み込んだカードのライダーを召喚」できる。 海東が大ショッカーから奪ったものだった。 ディエンド用ケータッチ 天道総司に支給 →乾巧→海東大樹→E-4に放置→門矢士へ TV本編には登場しないが、映画「超電王トリロジー」で登場する。 仮面ライダーディエンドをコンプリートフォームへとパワーアップさせる道具。 また、アギト~Wの劇場版ライダーを召喚することも可能。 アマダム 小野寺ユウスケの装備。 →ひび割れ 五代雄介の肉体に融合しているアマダムとほぼ同一のもの。 小野寺ユウスケも五代と同じく、これの収まった変身ベルト「アークル」を出現させることで仮面ライダークウガへ変身できる。 ただしユウスケは五代と違い、電気ショック処置を受ける機会がなかったため金の力の姿(ライジング系4フォーム)には変身できない(むしろ五代が金の力を使えること自体が電気ショックというイレギュラーな理由によるもの)。 ちなみに、ユウスケは鳴滝からアークルを託されたことでクウガとして戦うことになった。 キバーラ 光夏海に支給。 →E-4住宅街に放置→矢車想→門矢士へ 夏海を仮面ライダーキバーラに変身させる、キバット族の女性(?)。 キバットバットⅡ世の娘で、キバットバットⅢ世の妹(初出は「ディケイド」TV本編であって「キバ」TV本編には一切出てこなかったが、本家キバの世界にも彼女は存在している模様)。 意思はあるものの、行動には謎が多い。 「キバの世界」出身のようだったが、キバの世界消滅後も何故か存在している。 ※参戦時期は光夏海と同じくMOVIE大戦終了後。 アタックライドカードセット 日高仁志に支給。 →小野寺ユウスケ→ガタックゼクターが運搬→小野寺ユウスケ→門矢士へ 内容はディケイド用のアタックライド インビジブル、アタックライド ギガント ディエンド用のカメンライド ライオトルーパー、アタックライド イリュージョンの四枚。 ただしディケイドは激情態にならないと使用することができない。 ライダーカード(G3) E-6警察署(警視庁)に配置。 →門矢士→海東大樹→門矢士へ カメンライドカードの一枚。 ディエンドが使用することによって仮面ライダーG3を召喚できる。 ライダーカード(サイガ、コーカサス) 五代雄介に支給。 →海東大樹→門矢士へ カメンライドカードの一つ。 ディエンド専用のライダーカード。それぞれ555の世界に存在する仮面ライダーサイガと、カブトの世界に存在する仮面ライダーコーカサスの力が込められている。 ライダーカードセットB(王蛇、歌舞鬼) 村上峡児に支給。 →門矢士へ ディエンド専用のライダーカード。それぞれ龍騎の世界に存在する仮面ライダー王蛇と、響鬼の世界に存在する仮面ライダー歌舞鬼の力が込められている。 カードデッキ(アビス) 城戸真司に支給。 →小沢澄子→桐矢京介→牙王→小沢澄子→破壊 アビスラッシャー&アビスハンマー→破壊 士が訪れた「龍騎の世界」で行われる仮面ライダー裁判で使用されたカードデッキ。 これを装備することで誰でも仮面ライダーアビスに変身できる。 契約モンスターはサメ型のアビスラッシャーとシュモクザメ型のアビスハンマー。 ファイナルベント時には合体してのホオジロザメ型モンスターのアビソドンとなる。 地の石 金居に支給。 →ひび割れ→紅渡→破壊 門矢士の妹である門矢小夜が幼少から身に着けていた首飾りの宝石。 これに秘められた力の波動によって、仮面ライダークウガをライジングアルティメットフォームに進化させる。 その際、クウガの意識を地の石の所有者の支配下に置く事ができる。 劇中では、大神官ビシュムとして覚醒した小夜が小野寺ユウスケに使用した。 士のカメラ 小野寺ユウスケに支給。 →一条薫→ガタックゼクターが運搬→小野寺ユウスケ→門矢士へ 門矢士が愛用する、マゼンタと黒2色をしたディケイドカラーのトイカメラ。機種はPowershovel社の「blackbird, fly」。 士が撮った写真は全て歪な形になるが、光夏海が試しに撮った際は鮮やかな写真を写した為、問題は彼にあるようだ。 士が撮った写真アルバム 照井竜に支給。 →一条薫→ガタックゼクターが運搬→小野寺ユウスケ→門矢士へ 光夏海の祖父、光栄二郎が趣味でアルバムにしている士の写真を纏めたもの。 旅の思い出そのものとも言える代物な為、いつしか士たちにとっても大事な思い出の品となった。 + 本編ネタバレ注意 ネオ生命体 キングの持ち込み支給品。 →解放→死亡 「ディケイド」劇場版2作目ことMOVIE対戦2010において、大ショッカー改めスーパーショッカーの大幹部である死神博士とハチ女が切り札として育てていた流体金属のような生物兵器。(リ・イマジZOの世界から持ってきたのだろうか) メンタリティは作られて間もないためか分別未成熟な子供そのものであり、その上で怪人と呼ぶにふさわしい邪悪さ、残虐性も備えている。 強い生物や金属を取り込んで己の力に変え、全身をZOに少し似たバッタのような甲殻をまとった戦闘形態「ドラス」に変態でき、そこからもさらに取り込みを重ねて進化が可能(MOVIE大戦ではダミー・ドーパントを取り込んで「アルティメットD」になった)
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仮面ライダー鎧武 電王アームズ プロモーションカード プロモーションカード [部分編集] カードナンバー P-144 レアリティ N ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 400 ボウギョ 500 タイリョク 2600 必殺技 鎧武フリースラッシュ コスト2 ひっさつ 1250 スロット 剣 90 蹴 80 剣 70 剣 60 蹴 60 剣 60 アビリティ 3番目にカードを出したとき、チームタイリョクが250回復する。 ライドバースト 仮面ライダー鎧武 電王アームズ ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 850 タイリョク 2600 必殺技 俺の必殺技鎧武一刀 コスト5 ひっさつ 2350 スロット 剣 100 蹴 80 剣 70 剣 70 蹴 70 蹴 60 バーストアビリティ パッションタイプのひっさつ+200 アタックポイント+10。ただし、ボウギョ-400 入手方法 ガンバライライジング オフィシャルファンブック6号 解説 Pナンバー最後の一枚。これを使ってプレイすると、バースト・エボルブと言うエンブレムが貰える(初回使用のみ)。
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※編集権限をロックいたしました。 ○企画内容 □タイトル 劇場用映画企画『大決戦!超ライダーズ(仮)』 □公開規模 全国150~200館 □公開時期 2009年~2010年初頭 □目標興収 10億円 ○企画の動機 □『平成ライダー10周年』企画の集大成 2009~2010年は第1作「仮面ライダークウガ」に始まる平成仮面ライダーシリーズ10周年に当たる年である。 それを記念して、歴代ライダーが共演するゲーム企画「ガンバライド」、10周年記念番組「仮面ライダーディケイド」などが展開されている。これらの盛り上がりは平成ライダーファンとして、喜ばしいことであり、全面的に応援をしていきたい。 ディケイドの劇場版に期待するところでもあるが、やはり完全に定着した”平成ライダー映画”でもこの記念すべき10周年を祝うべきではないだろうか。 ゲームプレイヤー層へ訴求するコンテンツとしての「ガンバライド」。テレビで広い視聴者層が気軽に見られる「ディケイド」。それらの成功に呼応する形で、その流れの頂点として劇場で見られる「平成ライダーたち」の祭典を、往年のライダーファンは心待ちにしている。 □”歴代ヒーロー共演路線”というニーズ また仮面ライダーの永遠のライバルである『ウルトラマン』での”歴代ヒーロー共演路線”の成功も十分に考慮する点である。 2006年公開の「ウルトラマンメビウス&ウルトラ兄弟」は興行収入約6億円、2008年公開の「大決戦!超ウルトラ8兄弟」は約8億円のヒット。 特に「超ウルトラ…」は歴代ウルトラマン映画中の最高の興行収入を記録したのである。 これはウルトラマンのファンたちが新ヒーローのみでなく、懐かしい旧ヒーローたちの再登場を望んでいた…という証ではないだろうか。 同じことはウルトラマンのライバル・仮面ライダーシリーズにも言えるはずである。 「ディケイド」において、平成ライダーの共闘が見られるということが明らかになっているが、平成ライダーファンの中には、人間の共演、つまりオリジナルキャストの登場を待ちわびる声も大きい。 □仮面ライダー電王ブーム そのことを裏付けるように、2008年巻き起こったのが『仮面ライダー電王』ブームである。前年TVで放送されたライダーである電王はむしろ放送終了後に人気のボルテージがアップした感があり、結局TV放送中に1度、終了後に2度と計3度映画化されたという空前絶後のタイトルとなった。 関連商品も終了後作品としては素晴らしい売れ行きを見せており、 ”TV現役ではない過去のキャラクターも商売になる” ということを実証した作品と言える。 こういうキャラクターを使わない手はない。 □平成ライダー出身俳優の人気定着 さらに平成ライダーシリーズの大きなアドバンテージとして上げられるのは 過去の出演俳優たちが、各ジャンルで定着した人気を示しているという点である。 例えば主演ライダー役については、下記の通り絢爛たる顔ぶれである。 世界レベルの認知度を持つ俳優として、代表作を挙げるのも困難なほど映画・テレビ作品を問わず引っ張りだこの、「クウガ」のオダギリジョー。 「はぐれ刑事純情派」「火曜サスペンス」などの刑事ドラマを中心に、TV作品等の俳優として安定した活躍を見せる「アギト」の賀集利樹。 甘いマスクと優れた演技力を武器に、映画・TVはもちろんのこと舞台の仕事も精力的にこなす、「龍騎」の須賀貴匡。 昭和ものへの入れ込みなどマニアックな側面も持ち、「タモリ倶楽部」などバラエティ分野で特異な存在感を見せる「555」の半田健人。 映画やCMでの出演を中心に、近年は人気TVドラマのスポット役でも露出が高まっている「ブレイド」の椿隆之。 年長者の貫禄と軽妙な空気感を併せ持ち、俳優職のみならず各局のバラエティ番組でも大活躍中の「響鬼」の細川茂樹。 コミック原作作品への出演など、TVドラマを中心に各方面で八面六臂の活躍を見せる「カブト」の水嶋ヒロ。 最若手でありながら演技力には定評があり、「ルーキーズ」などTVドラマでの活躍が今後も大いに期待される「電王」の佐藤健。 現行ライダーとして活躍中のみならず、ミュージカル「テニスの王子様」、TVドラマ「恋空」への出演など話題性に事欠かない「キバ」の瀬戸康史。 個別の諸事情により、この全員が集まることは難しいかも知れない。 しかし、仮にその半分であっても、話題性は十分と言えるだろう。 これら人気俳優が一同に集結する「歴代仮面ライダー映画」 各局メディアが大注目することは必至である! ○共闘描写の利点 □『ライダーシリーズ』ならではのコラボレーション 最大のライバルである「ウルトラマンシリーズ」の共闘映画が、 「各ウルトラマン並び立ち」 「全員による編隊飛行」 「同時光線技による攻撃」 など、その特徴を十分に理解し、生かした演出を行っていることは、大いに参考とすべきであろう。 ライダーにおいても「登場ライダー全員によるライダーキック」はもちろんのこと、「等身大ヒーローであることを生かした同時展開アクション」「それぞれのバイクに乗って併走する勇姿の演出」など、外すことのできないコラボレーションが多数存在する。 □各モチーフの融合とシリーズ間の交流 各シリーズは「独自の世界観」を持っており、オンリーワンたる個性を主張しているが、中には相互に「親和性の高い部分」が存在する。これをシリーズ間の交流として生かさない手はない。例示すると、以下のようなモチーフの活用が考えられる。 ディスクアニマルとゼクター、キバット達の会話 音撃の伝授により、魔化魍に立ち向かう渡のヴァイオリン オルフェノク、タロスイマジンたち、ファンガイアといった「ライダー側にも与した異形同士の対談」 カード交換により新たな力を得る龍騎・ブレイド 上記に限らず、一般的な交流、例えば「射撃系ライダー同士の、シリーズを越えた技の伝授」なども、展開によっては十分可能であろう。 □魅力あふれる「過去の敵」の再起用 各ライダーたちが今なお忘れがたい魅力を放っているのと同様に、各シリーズに登場した敵にも、未だ色褪せぬ魅力と人気を誇るものが数多く存在する。 共闘映画実現の動機の一つが「共演路線というニーズ」にあるとするならば、「ヒーロー」だけでなく「敵」についても登場の意義は十分にあろう。 方法としては 人気を博した各シリーズの敵の再起用 「クモ」「コウモリ」など、同一生物をモチーフとした敵のシリーズを越えた集結 人気怪人同士の合体・一部融合・能力伝搬 などの展開が考えられるが、そのいずれも話題性の獲得・ストーリーへの寄与とも、大きなポテンシャルを持つものと期待できる。 □主人公ライダー以外を起用するサブコンテンツとの相互作用 近年随所で活用される「劇場版作品本編と連動する、Web等で公開するサブコンテンツ」については、本作のようなお祭り的作品では一層の効果が見込めよう。 また、特にライダーシリーズにおいては、主人公ライダー以外にも非常に多くのライダーが登場するため、本編ではある程度絞らざるを得ない「サブライダー達」のファン層へアピールするためにも、サブコンテンツを活用することは非常に有意義であると考えられる。 魅力的なサブコンテンツの例をいくつか挙げる。 脇役大集合(Web用ショートムービーズ)本編に出られなかったライダーたちが、悲喜こもごものドタバタを演じる、心温まるサブストーリー。 憑依ライダー大決戦(劇場専売DVD)「俳優フィーチャー」の一つとして、電王で好評を博した「イマジンの憑依」を、他シリーズの俳優達にも演じてもらう。 平成ライダー10周年座談会(劇場版DVDの初回特典DVD)これまでの10年を振り返り、過去の映像紹介を交えつつ、参加俳優陣が当時の心境・裏話などを語り尽くす。 ○共闘映画ストーリー案
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【ライダー名】 仮面ライダー鎧武 オレンジアームズ 【読み方】 かめんらいだーがいむ おれんじあーむず 【変身者】 葛葉紘汰 【スペック】 パンチ力:6.7tキック力:10.2tジャンプ力:ひと跳び28m走力:100mを5.9秒 【アームズチェンジ】 仮面ライダー鎧武 オレンジアームズ仮面ライダー鎧武 パインアームズ仮面ライダー鎧武 イチゴアームズ仮面ライダー鎧武 スイカアームズ仮面ライダー鎧武 ジンバーレモンアームズ 【必殺技】 無頼キック:破壊力25t 【詳細】 葛葉紘汰が戦極ドライバーとオレンジロックシードを用いて変身したアーマードライダー。 無双セイバーとオレンジアームズ専用のアームズウェポン、大橙丸という太刀を攻防に使用するバランスのとれた形態。